珈琲豆専門家ワッキー(立脇 潤)のブログ

珈琲を本格的に勉強して11年。都内の珈琲専門店で勉強もしています。珈琲の楽しさ、奥深さなど伝えられたらいいなあって思います。その他にも大好きな神社仏閣についてや、大きな手術を経験しているので、健康について。また日々の仕事や生活についても書いています。

やさしく、ゆっくりと。。

珈琲豆専門家、ワッキーこと立脇潤です♪

 

今朝は久しぶりに、ペーパードリップのコツについて。

キーワードは「優しく優しく、ゆっくりと」

忙しい朝に、朝食を作りながら、空いた時間で珈琲を淹れる。

珈琲好きで頑張っている人でこんな感じではないでしょうか?

働いている人で朝が忙しくないという人は少なくないと思います。

そうすると、粉になっている珈琲に注ぐお湯もダーとか、ザーとかで淹れて(笑)、

後は分量まで待つ。

そんな感じになっていましますよね。

それが普通なんです。

でもですね。珈琲屋さんは専用のドリップポッドでゆっくりと優しく注ぎます。

何のために、ドリップポットを使うのでしょう?

なるべく粉に負荷をかけないためなんです。

ダーとかザーとか、勢いのあるお湯は嫌な味わいにつながることを知っているから。

 

珈琲教室とかをやって、一般の方にドリップポットでいれてもらうと、お湯回しが早い。

渦巻き状にそそぐ、あのスピードです。珈琲だけに集中して淹れるというのは普通の人は少ないと思います。

逆にいうと、いかにゆっくり注いで負荷をかけないで淹れるかを考えて、ドリップすれば、一回り美味しい珈琲が淹れられるということです。

(注)珈琲はいろんな考え方で淹れている方が大勢います。注ぎ方あたりになると、紅茶のように(たしか)沸騰水を勢いよく淹れることによって、酸素がお湯に含まれて美味しくなるという方もいる。実際にやって、飲んでみて美味しい方のやり方を選んでください。僕は、僕が書いてきたような考え方で淹れています。

特にこだわりの強い珈琲屋さんだと、ドリッパー(粉をいれる器)を改造して、より負荷をすくなくしているところもあります。

 

勢いが嫌な味につながる

なので、やさしいお湯でゆっくりと。。これがコツです!!

 【ドリップの写真】

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