お盆の時に何をしているの?
珈琲豆専門家のワッキーこと立脇潤です♪
ずっと読んでいらっしゃる方はご存じの通り、神社仏閣が好きなワッキーです(^^)
そこで、お盆の由来とか書いても真面目~なブログになるので、ちょっと視点をずらして調べてみました!
お盆はお墓参りに行って、ご先祖様に感謝を伝える日ぐらいのイメージなんですが、その時お坊さんは何をしているのでしょう?
うわ!一日4~50軒回るんだ!この暑い中。。お疲れ様です。
確かに、毎年憂鬱なイベントになりますよね。
お迎えする立場ではないのですが、機会があれば配慮したいですね。
この時期、神社関係の方はどう捉えているのでしょう?
受け継ぎたい日本のしきたり~神社とお盆のお話『10億人の命のリレー』~(平成27年8月10日改訂版)|お知らせ|遠江國一宮 小國神社|お祭り・催し・行事と各種最新情報-静岡県周智郡森町一宮
リンク先の引用です。
「江戸時代に入り、幕府が檀家制度により庶民の祖先供養まで仏式でおこなうよう強制したため、お盆も仏教の行事と誤解され、現在に至っている」
なるほど、そういうことだったんですね。
歴史はそんなに詳しくないのですが、自分の興味で調べていくと面白いですね♪
平安時代から明治元年までは、神も仏も一緒が普通という考えだったみたいだし、そんなに分けて考えるのも変なのかもしれませんね♪
今日は歴史のお勉強でした!
結局、真面目な話になってしまいました(^◇^;)
こらから感謝をしにお墓参りに行ってきま〜す