力を抜いて自ら楽しむ🎵
珈琲豆専門家のワッキーこと、立脇潤です🎵
友人もブログを先月ぐらいから書き始めたんです。
それも最近のメインが仏像について楽しく書く!(笑)
普通書けないよ〜。だって、固い話じゃない?仏像自体。
でも、面白いんです🎵
まだ、書き慣れてないので、やたら長かったり、読みずらかったりしますが、やたら面白い(^^)
題材じゃなく、書き手がいかに自ら楽しんで書くかが伝わるんだな〜って、読むたびに思うんですよね。
tomitomitomiyan.hatenablog.com
僕の場合、今年の正月から基本的に毎日書いてますが、義務みたいな感じで始まったんですね。珈琲屋を開業を目指すにあたって、僕の考えや珈琲についてわかってもらった方がいいということで。
でも、最初が義務みたいに課していたので、基本キツイし楽しくない。書かなくちゃいけないという感じから抜けれてないな〜と、感じちゃったわけですよ。
楽しみって、2種類あって与えられて楽しいっていうのと、自ら楽しもうと思って楽しむというのがあると思うんです。
与えられて楽しみって、それはそれでとても楽しいんだけど、年に数回あればいい方じゃないですか?
でも、自ら楽しむのは自分がやろうとすれば、毎日だって楽しめる(はず!難しいかもだけど)🎵
今までも楽しもうという考えではいたけど、力がはいって感覚的に楽しむところまでいってなかったかな〜なんて、感じちゃいました!
真面目に考える人は、僕よりも優れた人がたくさんいます。
でも、僕なりの妄想を含めた(?)ゆるい視点で楽しく伝えられたらいいな〜と、思っています。
昨日、ふと運転中に考えついたのが、珈琲のサードウェーブを男目線で女性に例えるとこうなる?とか面白いなあなど。
結構バカでしょ(笑)
あ、今日は書きませんけどね〜
そんなことを実家で珈琲を飲みながら考えてました🎵