本当に専門家なのか?どうなのか?
珈琲豆専門家ワッキーこと、立脇潤です♪
最近、お寺ネタなどが増えてきたので、ホントに珈琲詳しいの~?
ホントに専門家なの?(これは自称ですので。。)と思っている方も多いかと思います(笑)
毎朝、twitterで今朝のドリップというのをつぶやいてはいますが、メディアが違うのでブログやfacebookをみて頂いている方には伝わっているか怪しい。。
https://twitter.com/tatejun1974
ホントは、この前の休みに有名なパワースポットの場所の神社にいってきたので、そっちも書きたい(^^)
それは、次回以降にしてこの一抹の不安?を消すために、自家焙煎の珈琲屋が普段どんなことをやっているのか?というのを書いておこうかなと。
今回は自家焙煎の珈琲屋が一番時間をかけている(であろうと思われる。店によってもちろん違うし、やっていないところも多いかな)、ハンドピック!
仕入れた珈琲の生豆の中から、欠点豆(飲むと美味しくないもの、害のあるものなど)を手で一粒一粒取り除きます。大手の焙煎所は機械(電子選別機など)でやっているところがほとんど。
どこまでやるかによって、味も変わります。でも、手作業なのでコストがほぼ一番かかるところ。
僕の部屋にある生豆で、ハンドピックをしてみました。
(わかりやすいように、欠点豆が多く入ってそうな袋のものを使用)
(生豆の未開封の状態)
(ザルを使って分けていきます)
きっと自分で焙煎するマニアには初歩的なことなので認めてくれないかもしれません。。(^^;
でも、マニアなことを書くと読んでもらえなくなるので、このくらいでやめときまーす!
豆の専門家の(ちょっと強調!)ワッキーでした♪