おとなしい方が楽な理由
ワッキーこと立脇潤です
今、この本を読んでます。まだ読み終わってないんですけどね〜(^^;
この本の中で欲しいものと欲しくないものはセットという話がでてきます
彼女ができると自分の自由な時間が減るとか
痩せたいと食べ物を我慢することとか
自分を認めて欲しいと他人を認めるのが嫌とか
なるほど〜
ものすごくわかりやすい!
それを僕の中の課題のコミュニケーションに置き換えて考えてみました
僕は一対一だとそれなりに話すんですが、ちょっと大人数だとおとな〜しくする場合が多いとか、肩書きのある人や偉い人?に話すのが苦手だったりします
これがなんでだろ〜な〜
って、思ってたわけですよ
おとなしくしていた方が得なことがあったのかな?
って、考えてみたんですね
そうしたら、幼少期はかなりぼーっとした感じの子供で、結構周りが察してくれて話をしなくても何でもやってくれる家庭に育ったからなんじゃないかな〜
って、ふと思いました。
すごくありがたいことですよね。
でも、話さなくても伝わる環境って、大人になると少なかったリします。
当たり前ですが(^^;
きちんと伝えないと伝わらない
コミュニケーションをとりたいんだよ!って、表現しないとまったく伝わらなかったりします
そんなことを気づかせてくれた本です(^^)