コーヒーノート
ワッキーこと立脇潤です
部屋の片付けをしていたら、コーヒーノートという携帯用のノートがでてきました。
もう、どこで買ったかすら覚えていませんが、珈琲をもっと深く楽しみたい方にはいいと思います。
一つ目は、33cup of coff
33杯分の珈琲の味わいを記帳することができます。
これが優れているのが、詳しいフレーバーホイールがついていること。
これがあると味わいの表現が簡単に記録しておくことができます。
そうすれば、こんな味わいの珈琲だったって思い出しやすくなりますからね。
ただ個人的にはサードウェーブ系の浅煎りから中煎りのフルーティな珈琲を飲むときに使うといいと思います。
昔ながらの苦味を味わう珈琲だと、表現が変わると思うんですよね。
二つ目は、COFFEE NOTE
こちらの方がわかりやすい。日本語だしね(僕は英語は苦手です。。)
こういうことがメインで珈琲の味わいが変わっていきますよ〜というのがよく分かるので、どのくらい知識がある人かによってもちろん変わりますが、チェックしていくと面白い!
このnoteを使って、次回以降に珈琲の味わいの仕組みなどをちょっとづつ説明していこうかと思います。