夏の終わりのちょっとした怪談話?
ワッキーこと立脇潤です
夏も終盤。まだ暑い日も多いですが、ちょっとづつ秋の気配も感じてきますね。
先日とある人とお話しをしていたところ、この辺に出るらしいんですよ〜という話。
何がでるって、どろろ〜です。そう霊です。そんな話をしていました。
その方も、もちろん僕も特に霊が見えると言う事はないのですが、僕はそっち系の話は好きです。
でもホラー映画とか怪談話とかは好んで見ようとは思わない人。
でもでも神社仏閣大好きな人なので、1人で歴史のあるお寺にいったりします。そうするとそういうところにいく時の、心構えみたいのがあるんですよ。
「気持ちを良い方にもっていってからその場所にいく」
何か悪さをするような霊にろくな霊はいないらしい。普通は成仏して、いないわけですから。楽しそうにしていると寄ってこないみたいですよ。
以前、一人で恐山にいったんですが、その話を聞いていたので特に何もなく帰ってきました。でも、さすがにここはやばい!!という、人形とかを集めて置いとく小屋みたいのがあったんですね。
もちろん、、近寄りませんでした!!
普段の生活だと、ここで事故があってとか、よく自殺する人が多いんですよ。という場所があったら、基本避けて、どうしてもいかなくてはならないときは、無理やりにでも楽しい気分に持っていってくださいね!
もちろん、それで何か害があっても、僕は一切責任は負いませんよ〜。
(ここ重要!!)
サムネイルの写真は関係ありそうでない札所の階段の写真です(笑)