機械の進化と珈琲
ワッキーこと立脇潤です
職場のガチャガチャコーナーで新しいガチャガチャが導入されたんです。
デジモンアドベンチャーって、知ってますか?
デジモンアドベンチャー | バンダイナムコゲームス公式サイト
子供に人気のアニメだったみたいですね。僕は全然しらない感じでした。
その進化版みたいなのがアプリモンスターなのかな?(全然わかってない。。)
300円でガチャガチャのカードを買って、機械上にでてくる他のモンスターと対戦していくような感じのゲームです。一度デモでみただけなので詳しくないんですけどね。
この機械をみて感じたのが、最近のガチャガチャはゲームセンターとの境目がわからなくなりつつあるんだな〜って。機械って、どんどん進化していますよね。
で、僕のブログなんで珈琲焙煎業界に置き換えて考えてみました。ちょっと強引な話の展開ですけど…
ちょっと未来予想的な感じです。
自宅用でちょっとだけ焙煎できる焙煎機がどんどん進化していって、スタンダードになるかも。珈琲豆屋で売れるのは生豆がメイン。
珈琲好きの人は好きな生豆で買って冷所に保存するので、焙煎した豆を買うよりも長持ちです。その日気分によって焙煎の度合い(深さ)も変えれるしね。
今でも結構、いろんな商品があります。
あ、でも基本的に珈琲豆は焙煎直後はちょっとクセのある味わいが残っているので、数日経ってからの方が美味しいですよ。一般的にね。
でも、機械が進化していき、値段も安くなって性能が上がってきて、カッコよくなるとわかりませんよね。その時、珈琲豆屋として何を売りにしていくのか?
https://www.amazon.co.jp/珈琲焙煎機コーヒーロースター-ジェネカフェ-CBR-101A-コーヒー豆-電動コーヒー焙煎機/dp/B00PTVNDOAwww.amazon.co.jp
(これをもっと安くてもっともっと性能をよくしたようなイメージ)
それも視野にいれて開業した方がいいのかもしれないですなあ。