歌は世につれ、世は歌につれなのか?
ワッキーこと立脇潤です
今日は、カラオケの話です。
珈琲とかでてこないので、興味ない人は飛ばしてくださーい
3年ぐらい前に、親友の結婚式の余興で西城秀樹の「ヤングマン」を男6人でやったんですね。
ええ、ほぼノリだけで乗り切るパターンです笑
その6人は、半分ぐらいは同じ学校の同級生なのですが、半分は全く関係のない人。
その余興の打ち合わせやら練習やらで仲良くなったんです。
それで、年に一度その仲間と主役の親友が集まって、カラオケをやるようになって、それが今日なんですね。
年齢は僕とほぼ同じぐらいのだいたい42歳ぐらいの男が集まります。
今回は5名の参加らしい。
さあ、今更ながらちょっとだけ懐メロでも聞いて仕込んでおこうかな?
ということで、懐メロでも僕の世代でもさらにちょっと上を仕込んで楽しんでこよう〜。
(昨日、高速道路運転中に練習中)
懐メロを聞くと今の曲との特徴がかなり違うことがわかります。
懐メロ。感情がこもった曲や歌詞が多い。ラララ〜などの歌詞の繰り返しが多い。
最近の曲。ラップなどリズミカルな曲が多い。1曲の中の言葉がやたらと多い。何度聞いても意味がわからない曲が多い(笑)ノリで歌うだけで楽しんいんですけどね。
歌は世につれ〜というけど、1曲にいろんなことを詰めこもうとして肝心なことが伝わりずらい、そんなことを反映しているのかもしれないです。
あとは、以前紹介したこの本頼み??かな
こんな使える?技がたくさんです笑
さて、騒いできまーす!!