好きを仕事にできる時代
珈琲豆専門家、ワッキーこと立脇潤です
秋葉原って、独特の街ですね。僕は年に１度行くか行かないかぐらいの人なので、久しぶりにいくと面白い街だなあ～って感じますね〜
ちなみに僕は電気関係も、アニメもアイドルもほとんど興味がない。。
まあ、４０過ぎてはまってたらそれはそれで。。とも思いますが。
歩いているとメイド喫茶の呼び込みが激しいのと、そのお姉さんの質が高いのにびっくりします！
秋葉原に友人が２人働いているので、ご飯を食べたり会ったりしてました。
１人の友人がとても一般の方から考えると変わった仕事をしてます。
（写っていないところでお客さんもいます）
カードゲームやボードゲームをやるスペースと商品を提供するお仕事。
もちろん、友人はこういうものが大好き！
でも、秋葉原で一室を借りて仕事にするって凄くないですか？
それで、商売として成り立たせているところがまた凄い。
今では、週末や平日の夜も予約が安定して入っているそうです。
普通成り立たないと思う仕事。もちろん、彼の努力とそういう商売が成り立つ土地柄。独自の宣伝等などかなり行っていると思います。
好きなものややりたいことをとことん追求して発信していくと、それができる時代になってきたんだなあって、実感しましたね～
俺も楽しんで無理という想定を外して、発信していこうっと♪
ちなみに、僕は突然いったので、その時はもっていなかったそうなんですが、枯山水という日本庭園をつくるゲームがあるんです。
僕は知らなくて聞いたときは大笑い！
プレイヤーは禅僧という設定で、庭園を造り、譲渡や座禅で徳ポイントが高められるって（笑）
もの凄い発想ですよね（＾＾）
オモロー♪
