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珈琲豆専門家ワッキー(立脇 潤)のブログ

珈琲を本格的に勉強して11年。都内の珈琲専門店で勉強もしています。珈琲の楽しさ、奥深さなど伝えられたらいいなあって思います。その他にも大好きな神社仏閣についてや、大きな手術を経験しているので、健康について。また日々の仕事や生活についても書いています。

チェーン店の珈琲は美味しくない??

ワッキーこと立脇潤です

 

飲食店に限らず、多店鋪展開するお店、多くありますよね

飲食店の場合、美味しいのが前提だったりします

でも、美味くて有名なお店でも、何十店鋪とその美味しさを受け継いだまま店の数を増やすのはすごく難しい

本店は美味しいけど、近くの店は美味しくないなんてこともよくあります。

 

【チェーン店の珈琲で美味しいところは少ない】

美味しいものって、基本的に手間暇がかかります

珈琲も同じです

珈琲に関してだと、素材にあたる珈琲豆の質。オークションやコンクールものだと、通常の豆の何倍、何十倍とかしたりします。

コストがかなりかかるわけです

店鋪が増えるとコストの管理がしっかりしないといけません

手間のかかる味わいを重視というより、立地や雰囲気、接客を重視して味わいそのものはそこそこで。。というところが多いのでは?

 

品質の良い素材に関しては、お金をもっているチェーン店の方が、仕入れやすい場合も多いですが、良質の珈琲豆は多くは採れません。気候の条件や標高などが美味しさに影響するからです。店鋪が多い店では、同じ高い品質で一定に保つというのはかなり難しいと思います

そこそこの豆の方が儲かるのかもしれません

技術に関してはどうでしょう?

ボタン一つで、機械のプログラムを組んでおいて、後はでてくるだけという珈琲で美味しいのは飲んだことないです

味わいにこだわると、ペーパードリップにせよ、ネルドリップにせよ、一人前にドリップできるのに3、4年はかかると思います

焙煎はまた別の話になりますしね。

その技術を同じレベルで多店鋪できる店って、どこまであるんでしょう?

やはり、かなりの時間と教育、味わいへのこだわりがどこまであるか?

 

多店舗でも美味しいところは、カリスマ経営者が目の届く範囲で展開しているとことん美味しさにこだわったお店が、 唯一、有名店で品質を保ている感じがします

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