人間臭~い神様の話
珈琲豆専門家ワッキーこと立脇潤です
「人生が変わる古事記」という本を読んでいます。
古事記って、なんどか読もうとしては挫折している本です。
なんかですね。
神様の名前がわかりずらいんですよね。
そのうち、誰が誰だかわからなくなってしまう。みたいな。
でも、この本は面白い!
といっても、まだ読み終えてませんが。。(^^;
神様といっても、登場する神様が人間味が溢れていて、人間ぽい。
そのあたりが面白楽しく描かれています。
日本の神様は西洋の神様と違って、全然パーフェクトではない。
欠点だらけ。
海が真っ二つに割れてたり、パンをちぎってわけていって、勝手に増えて人数分足りたりはしません!(笑)
(あ、読み終わってもいないので、すごいエピソードはあるかもしれませんが。。)
崇めるというより親しみやすい感じがよくわかります。
そんな話を読み進めていくうちに、悩みが解決されていくように書かれているそうです。
日本の神様って、変わったことをしてます。
古事記ではないと思います(確認してませんけど。。)が、出雲大社で神様が集まってあることをしているそうです。
縁結びと縁切り
誰と誰をくっつけて付き合わせようとか別れさせようとか。そんなことをやってると言われてます(^-^)
なんか良くないですか?日本の神様って。
他に何やっているんでしょうね?
もっと読む時間作ろっと(^^)