きつねであってきつねでない??
ワッキーこと立脇潤です
先日、雪の降った日に武蔵一宮氷川神社に参拝してきました!
雪が降ると空気が澄んでいて気持ちが良いですよね!
それ以上に寒いけど。。(^^;
寒さを除くと、空気も気持ちが良いは景色も普段と全然違ったものに見えるはで、
素晴らしいです
大きい神社になると、本殿以外にもいろんな神社が祀ってあります
そこで本殿参拝後に境内に稲荷神社があったんで、参拝したんです
そうすると疑問が
何で稲荷神社って、鳥居がいっぱい立っているんだろう?
ということで調べました
鳥居がたくさん立っているのは江戸時代以降に願い事が「通る」「通った」御礼の意味で、鳥居を奉納する習慣があった
ほほう〜
それより驚いたのは
お稲荷さんときつねとの関係
こちらをよく読むとお稲荷さんはよく山とかにいるきつねではなく、
神のお使いの眷属なので、透明(白)の「びゃっこさん」
ということ
へえ〜
知らんかった!!
なんか、日本昔話とかで、お稲荷さんっていうと人を化かすイメージがあるじゃないですか?
でも、神の意志を伝える使いの眷属なので、そういうものじゃないんですね〜
まだまだ、知らないことが多くありそうです^o^